鈴木建設を知る company profile
our works 私たちの仕事とは
現場代理人（現場監督）
現場には、現場代理人（現場監督）がいます。
主な仕事内容は、工程管理や安全管理です。
指示を出すためには下水道の工事の知識を要求されますので、十分な経験の元に指示を出していきます。
工事現場では責任者として、
現場のスタッフの上に立つ人間
東京都の下水道は公共工事なので必ず、現場代理人（現場監督）を置きます。
十分な工事の知識と経験が要求され、指示を出していきます。
現場にいるスタッフとよくコミュニケーションをとりながら、工事の内容や進め方、使用する設備はどのようなものであり、道具や機械は何を使うのかなどを把握し指示を出します。
身につくスキル
- リーダースキル
- コミュニケーションスキル
- 業界の最先端のスキル
現場代理人（現場監督）は、工事現場での取り仕切りや、工事施工の一切のことを処理します。
そのため、土木作業員や関係各社との調整など様々仕事をしていかなくてはなりません。
最も大事なスキルとしては、コミュニケーション能力で、その中で仕事を知り、リーダーとしての資質を磨いていかなくてはなりません。
土木作業
土木工事とは、木材・鉄材・石材などを用いて、さまざまな場所で行う工事のことです。
鈴木建設では、東京都の下水道工事を主に行っています。
弊社の特長は、下水道工事（開削工法・更生工法）～舗装工事・外構工事～電線埋設工事まですべて一貫して行うことができます。
実際の現場で、土木作業に関する様々な技術を身に付けることができます。
下水道工事（開削工法・更生工法）～
舗装工事・外構工事～
電線埋設工事まで
すべて一貫して行います。
身につくスキル
- 玉掛けなどの免許を取得することができます
- CADや書類作成の技術が身につきます
- 職長や現場責任者へのキャリアアップ
始めは土木作業員からスタートし、職長や現場責任者へのキャリアアップを目指してください。
その過程には、小型移動式クレーンや玉掛け、ローラー運転手、職長・安全衛生責任者などの資格取得や国家資格である1・2級土木施工管理技士を取得してどこに行っても通用する技術を身に付けることができます。
ドライバー、軽作業
ドライバーは、工事現場に砂利や土などを運んだり、建設現場で出た、建設発生土と呼ばれる、アスファルトやコンクリートなどを運ぶ仕事です。
軽作業としては、現場の養生や常にきれいに保つために箒かけなど簡単な作業です。
鈴木建設では、まずはこの仕事から初めて土木作業員や現場監督を目指すというキャリアアップの方法を用意しています。
ドライバーは、工事現場の縁の下の力持ち。
砂利や土などを運んだり、軽作業では、現場をきれいにすることで物が散らからないことで、事故を減らすことに努めます。
身につくスキル
- 回りに気を配る目
- 建設機械や車両の整備点検能力がつく
- 土木工事の一連の流れがわかるようになる
ドライバー、軽作業は、鈴木建設の登竜門。
初心者の方は、ここから初めて、土木作業員、現場監督を目指すというプランがあります。
下水道工事の全てを一貫して行える当社だからこそできる、レベルアップを目指してください。
お問い合わせやご応募はこちらから
お気軽にお問い合わせください！
